求高達seed的日文歌詞,要那種日語後面有括號用平假字註釋的,不要羅馬音的

2021-03-19 09:37:20 字數 11611 閱讀 4696

1樓:匿名使用者

invoke

[機動戦士ガンダムseed op1]

作詞:井上秋緒

作曲/編曲:淺倉大介

歌 :t.m.revolution

すれ違(ちが)い急(いそ)ぐたびに ぶつけ合(あ)いちぎれ合(あ)う

互(たが)いの羽(はね)の痛(いた)み 感(かん)じている

寂(さび)しさに汚(よこ)れた 腕(うて)で抱(た)いた

それ以外(いかい)の何(なに)かを知(し)らないから

繋(つな)がる瞬間(しゅんかん) 目覚(めさ)める永遠(えいえん) 待(ま)ち焦(こ)がれる

速(はや)すぎる時空(とき)の瞬(またた)きに晒(さら)されて

獨(ひと)りでは屆(とど)かない 願(ねが)いなんて

消(き)えそうな言葉(ことぱ)じゃ たとり著(つ)けない

じっと目(め)を凝(こ)らしても 見失(みうしな)ってしまう星(ほし)

誰(たれ)のモノにもならない 光(ひかり)がある

脣(くちぴる)確(たし)かめる 生命(いのち)の燈(ひ)が

思(おも)い詰(つ)めたように 眩(まぷ)しいから

愛(あい)が先(さき)なのか 壊(こわ)すのが先(さき)か 惑(まと)わされる

絡(から)みあう熱(ねつ)を 伝(つた)えたい真実(しんじつ)を

誰(たれ)から守(まも)ればいい 君(きみ)がいつか欲(ほ)しがった想(おも)いが

そこにあるなら

速(はや)すぎる時空(とき)の瞬(またた)きに晒(さら)されて

獨(ひと)りでは屆(とど)かない 願(ねが)いなんて

消(き)えそうな言葉(ことぱ)じゃ

絡(から)みあう熱(ねつ)を 伝(つた)えたい真実(しんじつ)を

誰(たれ)から守(まも)ればいい 此処(ここ)で何時(いつ)か欲(ほ)しがった想(おも)いが

君(きみ)にあるから

reason

玉置成實

遠(とお)く離(はな)れてるほどに 近(ちか)くに感(かん)じてる

寂(さぴ)しさも強(つよ)さへと 変換(かわ)ってく …君(きみ)を思(おも)ったなら

街(みち)も 人(ひと)も 夢(ゆめ)も 変(か)えていく時間(じかん)に

ただ逆()らっていた

言葉(ことぱ)を重(かさ)ねても 理解(わか)り合(あ)えないこと

まだ知(し)らなかったね

君(きみ)だけを抱(た)きしめたくて失(な)くした夢(ゆめ)

君(きみ)は「諦(アキラ)メナイデ」と雲(い)った

遠(とお)く離(はな)れてるほどに 近(ちか)くに感(かん)じてる

寂(さぴ)しさも強(つよ)さへと 変換(かわ)ってく …君(きみ)を思(おも)ったなら

切(せつ)なく胸(むね)を刺(さ)す それは夢(ゆめ)の欠片(かたけ)

ありのまま出逢(であ)えてた その奇蹟(きせき) もう一度(いちと)信(しん)じて

君(きみ)がいない日々(ひぴ)に ずっと 立(た)ち止(と)まった

でも 歩(ある)き出(だ)してる

君(きみ)と分(わ)かち合(あ)った どの偶然(ぐぜん)にも意味(いみ)が

そう 必(かなら)ずあった

それぞれの夢(ゆめ)を葉(かな)えて まためぐり逢(あ)う時(とき)

偶然(ぐぜん)は運命(うんめい)になる

敗()れた約束(やくそく)さえも 誓(ちが)いに変(か)えたなら

あの場所(ぱしょ)で 出會(であ)うとき あの頃(ころ)の二人(ふたり)に戻(なれ)るかな?

「優(やさ)しさ」に似(に)ている 懐(なつ)かしい面影(おもかけ)

瞳(め)を閉(と)じて見(み)えるなら 手(て)を觸(ふ)れず在(あ)ることを知(し)るから

明日(あした)に はぐれて 答(こた)えが何(なに)も見(み)えなくても

君(きみ)に逢(あ)う そのために重(かさ)ねてく「今日(きょう)」という真実(しんじつ)

遠(とお)く離(はな)れてるほどに 近(ちか)くに感(かん)じてる

寂(さぴ)しさも強(つよ)さへと 変換(かわ)ってく …君(きみ)を思(おも)ったなら

切(せつ)なく胸(むね)を刺(さ)す それは夢(ゆめ)の欠片(かたけ)

ありのまま出逢(であ)えてた その奇蹟(きせき) もう一度(いちと)信(しん)じて

i wanna go to a place...

演唱: rie fu

作詞: rie fu

作曲: rie fu

編曲: snorkel

i wanna go to a place where i can say

that i'm all right and i'm staying there with you

i wanna know if there could be anyway

that there's no fight, and i'm safe and sound with you

and every time i look, i thought you were there,

but it was just my imagination

i don't see it anymore cause i see thru you now

今(いま)でも 気付(きづ)かないでしょう この 靜(しず)かな 空(そら)に

いつでも 思(おも)い出(だ)すけど もう どこにも 戻(もど)れない

そして ずっと 心(こころ)で 醒(さ)めて そっと 気付(きづ)いて

いつか きっと やさしさ 見(み)えてくるように

そして もっと 探(さが)して 目(め)の 前(まえ)に 気付(きづ)いて

明日(あした)は きっと 風向(かざむ)きも 変(か)わるように

風(かぜ)が そっと ささやく 蠢(うごめ)くのは この 大地(だいち)

迷(まよ)わないで やさしさ 見(み)えてくるように

and every time i look, i thought you were there,

but it was just my imagination

i don't see it anymore cause i see thru you now

i wanna go to a place where i can say

that i'm all right and i'm staying there with you

find the way

中島美嘉

どうして君(きみ)は

小(ちい)さな手(て)で

傷(きず)を揹負(せお)うとするのだろう

誰(だれ)かのためだけじゃない

見失(みうしな)わないで

どうして僕(ぼく)は

迷(まよ)いながら

逃(に)げ出(だ)す事(こと)できないんだろう

望(のぞ)むのは

光(ひかり)さす 燈(ひ)を 燈(ひ)を

find the way

輝(かがや)く空(そら)に

手(て)は屆(とど)かなくても

響(ひび)く 愛(あい)だけ頼(たよ)りに

進(すす)んだ道(みち)の先(さき)

光(ひかり)が見(み)つかるから

you find the way

君(きみ)は言(い)った

長(なが)い夢(ゆめ)を見(み)た

とても悲(かな)しい夢(ゆめ)だったと

それでもその姿(すがた)は

少(すこ)しも曇(くも)らない

僕(ぼく)は言(い)った

泣(な)いていいんだと

ずっと傍(そば)に居(い)てあげるよ

欲(ほ)しいのは

抱(だ)き上(あ)げる 手(て)を 手(て)を

find the way

言葉(ことば)なくても

飛(と)ぶ羽(はね)はなくても

吹(ふ)き出(だ)す

風(かぜ)に負(ま)けぬように

今(いま)誰(だれ)より早(はや)く

光(ひかり)に気付(きづ)けたなら

答(こた)えを出(だ)す事(こと)

きっと全(すべ)てじゃない

焦(あせ)らなくていいんだよ

あなたも

river

何(なに)もかも上手(うま)く行(ゆ)かない もどかしさに

焦(あせ)る気持(きも)ちを押(お)さえて

はがゆさと苛立(いらた)たしさに 心亂(こころみだ)れ

抱(かか)え込(こ)んだ膝小僧(ひざこぞう)

悔(くや)しさをこらえて 涙(なみだ)に震(ふる)えて

泣(な)いた夜(よる)が明(あ)ける

そう 確(たし)かに君(きみ)の言(い)う通(とお)りだよ

今(いま)なら引(ひ)き返(か)せるけれども

つまらない意地(いじ)を張(は)り続(つづ)けてる

歩(ある)き始(はじ)めた以上(いじょ) 諦(あきら)めない

もう一度(いちと) この手(て)にチャンスを…

全(すぺ)てこの胸(むね)の中(なか)にしまっておこう

夢(ゆめ)が葉(かな)うまで…

やるせない儚(はかな)さに 身(み)をゆだねるほど

そんな危(あいや)うい時代(じたい)に

あがいても手(て)の屆(とど)かない 岸(きし)を目指(めさ)し

無我夢中(むがもちょう)で泳(およ)いだ

流(なが)れに逆()らう 聲(こえ)も上(あ)げられない

行(ゆ)き止(と)まりの場所(ぱしょ)で

そう 愛(あい)が全(すぺ)てを助(たす)けるとは

思(おも)わない だけど君(きみ)の微笑(ほほえ)み

心(こころ)を愈(いや)すその脣(くちぴる)に

立(た)ち上(あ)がる勇気(ゆうき)を もらうのさ

もう一度(いちと) この手(て)にチャンスを…

川(かわ)の流(なが)れは今日(きょう)も激(はげ)しいけれど

君(きみ)の手(て)は離(はな)さない

いつも この胸(むね)の中(なか)の愛(あい)を信(しん)じていよう

夢(ゆめ)が葉(かな)うまで…

そう 愛(あい)が全(すぺ)てを助(たす)けるとは

思(おも)わない だけど君(きみ)の微笑(ほほえ)み

心(こころ)を愈(いや)すその脣(くちぴる)に

立(た)ち上(あ)がる勇気(ゆうき)を もらうのさ

確(たし)かに君(きみ)の言(い)う通(とお)りだよ

今(いま)なら引(ひ)き返(か)せるけれども

つまらない意地(いじ)を張(は)り続(つづ)けてる

歩(ある)き始(はじ)めた以上(いじょ) 諦(あきら)めない

もう一度(いちと) この手(て)にチャンスを…

君(きみ)の手(て)は離(はな)さない

いつも この胸(むね)の中(なか)の愛(あい)を信(しん)じていよう

夢(ゆめ)が葉(かな)うまで…

find the way

輝(かがや)く空(そら)に

手(て)は屆(とど)かなくても

響(ひび)く 愛(あい)だけ賴(たよ)りに

進(すす)んだ道(みち)の先(さき)

光(ひかり)が見(み)つかるから

find the way

言葉(ことば)なくても

飛(と)ぶ羽(はね)はなくても

吹(ふ)き出(だ)す

風(かぜ)に負(ま)けぬように

進(すす)んだ道(みち)の先(さき)

確(たし)かな光(ひかり)を見(み)た

you find the way

水の證田中理恵

水(みず)の中(なか)に夜(よる)が揺(ゆ)れてる

哀(かな)しいほど靜(しず)かに佇(たたず)む

綠(みどり)成(な)す岸辺(きしべ)

美(うつく)しい夜明(よあ)けを

ただ待(ま)っていられたら

綺麗(きれい)な心(こころ)で

暗(くら)い海(うみ)と空(そら)の向(むこ)うに

爭(あらそ)いの無(な)い場所(ばしょ)があるのと

教(おし)えてくれたのは誰(だれ)

誰(だれ)もが辿(たど)り著(つ)けない

それとも誰(だれ)かの心(こころ)の中(なか)に

水(みず)の流(なが)れを鎮(しず)めて

くれる大地(だいち)を潤(うるお)す調(しら)べ

いまはどこにも無(な)くても

きっと自分(じぶん)で手(て)に入(い)れるの

いつも、いつか、きっと

水(みず)の證(あかし)をこの手(て)に

全(すべて)ての炎(ほのお)を飲(の)み込(こ)んで尚(なお)

広(ひろ)く優(やさ)しく流(なが)れる

その靜(しず)けさに辿(たど)り著(つ)くの

いつも、いつか、きっと

貴方(あなた)の手(て)を取(と)り

君は僕に似ている

歌:see-saw

君(きみ)の姿(すがた)は僕(ぼく)に似(に)ている

靜(しず)かに泣(な)いてるよに胸(むね)に響(ひび)く

何(なに)も知(し)らないほうが幸(しあわ)せというけど

僕(ぼく)はきっと満足(まんぞく)しないはずだから

虛(うつ)ろに橫(よこ)たわる夜(よる)でも

僕(ぼく)が選(えら)んだ今(いま)を行(い)きたい…それだけ

君(きみ)の速(はや)さは僕(ぼく)に似(に)ている

歯止(はど)めの利(き)かなくなる空(そら)が怖(こわ)くなって

僕(ぼく)はいつまで頑張(がんば)ればいいの?

二人(ふたり)なら終(お)わらせる事(こと)ができる

どうしても楽(らく)じゃない道(みち)を選(えら)んでる

砂(すな)にまみれた靴(くつ)を掃(はら)う事(こと)もなく

こんな風(ふう)にしか生(い)きれない

笑(わら)って頷(うなず)いてくれるだろう…君(きみ)なら

君(きみ)に僕(ぼく)から約束(やくそく)しよう

いつか僕(ぼく)に向(む)かって走(はし)ってくる時(とき)は

君(きみ)の視線(しせん)は外(はず)さずにいよう

きっと誰(だれ)より上手()に受()け止(と)めるよ

君(きみ)の姿(すがた)は僕(ぼく)に似(に)ている

同(おな)じ世界(せかい)を見(み)てる君(きみ)がいる事(こと)って

最後(さいご)に心(こころ)無(な)くす事(こと)もなく

僕(ぼく)を好(す)きでいられる僕(ぼく)は君(きみ)に満(み)たされてる

作詞:両澤千晶

作曲.編曲:梶浦由記

暁の車作詞:梶浦由記

作曲:梶浦由記

編曲:梶浦由記

演唱:南里侑香(fiction junction featuring yuuka)

風(かぜ)さそう木蔭(こかげ)に俯(うつぶ)せて泣(な)いてる

見(み)も知(し)らぬ私(わたし)を私(わたし)が見(み)ていた

逝(ゆ)く人(ひと)の調(しら)べを奏(かな)でるギターラ

來(こ)ぬ人(ひと)の嘆(なげ)きに星(ほし)は落(お)ちて

行(ゆ)かないで、どんなに叫(さけ)んでも

オレンジの花(はな)びら靜(しず)かに揺(ゆ)れるだけ

やわらかな額(ひたい)に殘(のこ)された

手(て)のひらの記憶(きおく)遙(はる)か

とこしえのさよならつま弾(び)く

優(やさ)しい手(て)にすがる子供(こども)の心(こころ)を

燃(も)えさかる車輪(くるま)は振(ふ)り払(はら)い進(すす)む

逝(ゆ)く人(ひと)の嘆(なげ)きを奏(かな)でてギターラ

胸(むね)の糸(いと)激(はげ)しく掻(か)き鳴(な)らして

哀(かな)しみに染(そ)まらない白(しろ)さで

オレンジの花(はな)びら揺(ゆ)れてた夏(なつ)の影(かげ)に

やわらかな額(ひたい)を失(な)くしても

赤(あか)く染(そ)めた砂(すな)遙(はる)か越(こ)えて行(ゆ)く

さよならのリズム

想(おも)い出(で)を焼(や)き盡(す)くして進(すす)む大地(だいち)に

懐(なつ)かしく芽吹(めぶ)いて行(ゆ)くものがあるの

暁(あかつき)の車(くるま)を見送(みおく)って

オレンジの花(はな)びら揺(ゆ)れてる今(いま)も何処(どこ)か

いつか見(み)た安(やす)らかな夜明(よあ)けを

もう一度(いちど)手(て)にするまで

消(け)さないで燈火(ともしび)

車輪(くるま)は廻(まわ)るよ

fields of hope

こんなに冷(つめ)たい 帳(とばり)の深(ふか)くで

貴方(あなた)は一人(ひとり)で眠(ねむ)ってる

祈(いの)りの歌聲(うたごえ) 寂(さび)しい野原(のはら)を

小(ちい)さな光(ひかり)が 照(て)らしてた

貴方(あなた)の夢(ゆめ)を見(み)てた

子供(こども)のように笑(わら)ってた

懐(なつ)かしく まだ遠(とお)く それは未來(みらい)の約束 (やくそく)

いつか綠(みどり)の朝(あさ)に いつか辿(たど)り著(つ)けると

冬枯(ふゆが)れた この空(そら)を信(しん)じているから

life goes on

——[高達seed destiny]

演唱:有阪美香

作詞:有阪美香

作曲:梶浦由記

編曲:西川進、梶浦由記

涙(なみだ)で滲(にじ)んだこの空(そら)を見上(みあ)げるたび

儚(はかな)い蒼(あお)さが 胸(むね)を絞(し)め付(つ)けてく

運命(さため)なら悲(かな)しみの果(は)てまで

戦(たたが)い続(つづ)けた日々(ひぴ)の後(あど)に

life goes on

燃(も)え上(あ)がる命(いのち)がある限(かぎ)り

真実(しんじつ)と自分(じぷん)さえ見失(みうしな)いそう それでも

life goes on

護(まも)りたくて心(こころ)は砕(くだ)かれて

本當(ほんとう)の悲(かな)しみを知(し)った瞳(ひとみ)は

愛(あい)に溢(あふ)れて

冬(ふゆ)に咲(さ)く花(はな)が霞(かす)む景色(けしき)彩(いろど)る

強(つよ)さは優(やさ)しさ そう歌(うた)いかけてる

何(なん)のため 誰(だれ)のために

君(きみ)は戦(たたが)い続(つづ)けるのだろう 今(いま)

life goes on

生(う)まれ変(か)わる いつしか出會(であ)えるなら

ah何(なん)かをもう二度(にと)と失(うしな)いたくは無(な)いけど

life goes on

この時代(とき)に生(う)まれてきた限(かぎ)り

この腕(うて)で この胸(むね)で今(いま)受(う)け止(と)めよう

愛(あい)を信(しん)じて

(i can feel your heart in emotion

deep down in your mind and passion

life goes on and on

we love each other in the sunless abyss)

(life goes on…)

(go way to the stormy ***e way me…)

life goes on

燃(も)え上(あ)がる 命(いのち)があるかぎり

いつの日(ひ)かもう一度(いちと)光(ひかり)を分(わ)かち合(あ)いたい

life goes on

護(まも)りたくて祈(いの)りを空(そら)に乗(の)せて

本當(ほんとう)の悲(かな)しみを知(し)った瞳(ひとみ)は

愛(あい)に溢(あふ)れて

愛(あい)に溢(あふ)れて…

believe

言葉(ことぱ)見(み)つけられず 思(おも)わず觸(ふ)れた肩先(かたさき)

君(きみ)はなんにも言(い)わずに 冷()たくふりほどく

ほんの繊細()な誤解()から 幼()い愛()は崩()れてく

そんな悲()しい顏()は見()たくない

夢()さえ無()くしても その微笑()みだけ舍()てないで この胸()輝()いていて

いつか誓()う僕()ら この手()で築()く未來()は

必()ずこの惑星()で 君()がどこにいたって

だけどいまは二人()せつなく そらした瞳()

出逢()えることを信()じて

一緒()に眺()めた星空() 幾()つも光()流()れてた

思()い出()はまだ消()えたりはしない

耳()を澄()ましたなら 口笛()で吹()いたあの唄()の フレーズ聞()こえはじめる

そして空()の向()こう 心()が描()く明日()は

もう一度()あの場所()で 君()の隣()にいよう

きっと僕()ら二人()これから 駆()け抜()けていく日々()に

意味()があるのなら

いつか誓()う僕()ら この手()で築()く未來()は

心()ずこの惑星()で 君()がどこにいたって

そして空()の向()こう 心()が描()く明日()は

もう一度()あの場所()で 君()の隣()にいよう

だけどいまは二人()せつなく そらした瞳()

出逢()えることを信()じて

fields of hope

生(う)まれて來(き)た日(ひ)に 抱(だ)きしめてくれた

優(やさ)しいあの手(て)を 捜(さが)してる

祈(いの)りの歌聲 (うたごえ)一(ひと)つ消(き)えて

また始(はじ)まる 頼(たよ)りなく切(せつ)なく続(つづ)く

いつか綠(みどり)の朝(あさ)へ 全(すべ)ての夜(よる)を越(こ)えて

それはただ一人(ひとり)つつ見(み)つけてゆく場所(ばしょ)だから

今(いま)がただこの胸(むね)で 貴方(あなた)を暖(あたた)めたい

懐(なつ)かしく まだ遠(とお)い 安(やす)らぎのために

fields of hope

懐(なつ)かしく まだ遠(とお)い 約束(やくそく)の野原(のはら)

fields of hope

moment

誰()も皆()さまよいながら 答()えを探()して

二人()ならば時間()さえも支配()できると 思()ってたあの頃()

月日()は流()れ 宇宙()の色()も変()わるように すれ違()ってた心()

[one moment in this time. baby i'm worried]

巡()り來()る季節()の中()で

あの瞬間()が止()まればいいのに

二人()まださまよいながら

この暗暗()の彼方()に愛()を探()して

今()の君()に映()る宇宙()はどんな色()なの? 聞()き返()せないまま!

大切()なこと忘)(れてしまっていくようで 少()し戸惑()う心()

[how ***e you don't answer my heart is hurting]

目眩()く銀河()の中()で

その心()たぐり寄()せてる

二人()ただ星()を見上()げて

あの瞬間()の宇宙()の色()を重()ねてる

大切()なこと忘()れてしまわないでいて 汚()れを知()らぬ心()

巡()り來()る季節()の中()で

この地球()が消()え去()る時()には

心()ごとゼロに戻()して

少年()の瞳()で見()つめて

二人()またあの夢()の果()てへ

歩()き出()す つないだ手()を離()さずに

求嵐女神的歌詞,日文平假名,要加羅馬音

arasi no megami 嵐 女神 arasi no megami anata niwa kanawanai 嵐 女神 敵 kokoro no sukima wo umetekureru mono wo 心 隙間 埋 sagasite nandomo toomawarisita yo 探 何度...

求一首日文歌的中日文歌詞 my little lover

my little lover evergreen 作詞 小林武史 作曲 小林武史 水 季節 過 風 香 変 綠 褪 幹 今 嵐 耐 立 誰 痛 抱 迷 消 地球 淋 溢 何 求 愛 生 行 思 何 勇気 湧 気持 羽根 生 様 空 飛 水平線 見 街 生 死 行 全 感 枯 葉落 木枯 吹 長 冬...

求這首truth 日文歌詞)的中文翻譯

樓上的似乎是另一首歌啊.truth 歌名 result 歌手 玉置成実 result 作詞 shungo.作曲 藤末樹 光輝的未來是因為我們而存在 愛的記憶是因為你而存在 不論何時都有羈絆聯絡著我們 那天的約定還深藏心中 我們將會讓奇蹟出現 臂彎中空無一物 除了夢之外 到手的堅強 是寂寞的別名 面對...